特別連載ブログ フィルムカメラのある生活

2018.02.05

ズミクロン35mm F2 「伝説」のライカMマウントレンズの魅力とは?

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8枚玉ズミクロン

今回はライカMマウント用の広角レンズ、ズミクロン35mm F2について紹介します。

数多く存在するライカMマウントの中古レンズ。
そのなかでも、どれよりも「伝説」の存在として知られているのが、ズミクロン(Summicron)35mm F2だといえるのではないでしょうか。

1958年に登場した初代、8枚玉ズミクロンは、現代でもM型ライカを愛好するカメラファンの間でもっとも人気があるレンズのひとつ。
いまなお中古市場では非常に高い価値をもっています。

また、35mmという焦点距離のM型ライカボディとの相性の良さも重要なポイント。
ライカでメインとして使うレンズを50mmにするか35mmにするかは永遠のテーマであるといえますが、35mmレンズをメインで使うとしたら、やはりこのズミクロン35mm F2が定番かつ間違いのない選択肢だといえるでしょう。

中古では比較的高価なレンズながら、初心者の方からマニアの方まで、一度は使ってみたいライカレンズ、それがズミクロン35mm F2。
今回はその特徴と魅力について紹介します。

ズミクロン 35mm F2

焦点距離35mmのライカレンズのなかでももっとも有名な銘玉、それがズミクロン35mm F2。

初代「8枚玉」が伝説のレンズとして名高いことはもちろんのこと、後の世代のレンズも、35mmというM型ライカで使いやすい焦点距離と、F2という手ごろな明るさもあいまって、非常に使いやすい存在だといえるでしょう。

まず最初に、ズミクロン35mm F2とはどんなレンズなのか紹介します。

ズミクロン35mm F2とは

ズミクロン35mm F2(初代/1st/8枚玉)

ズミクロン35mm F2は、ライカ純正のレンジファインダーカメラ用レンズの中で最も有名かつ、最も中古で人気があるレンズ。

「ズミクロン」(Summicron)とはライカのレンズのうち、明るさの開放値がF2のレンズを指す名称。
他にはズミクロンの50mm F2も、このズミクロン35mm F2と並んで有名です。

参考記事

ズミクロン50mm F2 M型ライカ用標準レンズの王道徹底解説

それでは、なぜこのズミクロン35mm F2は、ライカユーザーの間で愛用され、しかも伝説のレンズとして中古でも高い人気を保ち続けているのでしょうか?

その理由を一言で表せば「焦点距離35mmのレンズの最高峰」であるからだといえるでしょう。

35mmという自然な焦点距離

ズミクロン35mm F2 8枚玉

ズミクロン35mm F2の人気の秘訣。
レンズそのものの性能や作りの良さはもちろんですが、なんといってもそれ以前に、35mmという焦点距離そのものが、多くの人を惹きつけたといってよいのではないでしょうか。

焦点距離35mm。
かつては「広角レンズ」の代表と呼ばれ、いまでは「準広角」にも分類されるレンズです。

実はこの35mmという焦点距離のレンズは、最も自然な画角を得られるものとも言われています。

35mmフィルムカメラの標準レンズは50mmとされていますが、「50mm」という焦点距離は、バルナックライカが開発されたときに「たまたま」50mmだったというだけで恣意的なもの。
とくに根拠はないのです。

遠近感においては50mmレンズのほうが自然という意見もありますが、画角の面では35mmレンズの自然さに魅力を感じる人も多いようです。

そんな35mmレンズの中でも、性能と描写、そして仕上げの良さを非常なハイレベルでバランスしていることが、このズミクロン35mm F2がさまざまな中古レンズのなかでもとくに人気である理由だといえます。

レンジファインダーカメラに最適な焦点距離

ライカM4 + ズミクロン35/2 ASPH

さらに忘れてはならないのが、この、ライカMマウント用のズミクロン35mm F2は、言うまでもなくレンジファインダーカメラ用のレンズであるということ。

レンジファインダーカメラが得意とする撮影シーン、それはやはりスナップ。
身の回りの風景を切り取る。
ストリートを戦闘的に切り取る。

そんなときに、この35mmという焦点距離なら、とても軽快にストリートスナップを楽しむことができるのです。

画角が広すぎず画面の中を整理しやすく、それでいて、ある程度被写界深度が深いので速写性にも優れる。

もちろんこれは35mmという焦点距離のレンズすべてに共通することではあります。
ですが、このズミクロン35mm F2は天下のライカレンズ。
世界中に星の数ほどある同じ焦点距離のレンズの中でも、最高級の逸品であるといえるでしょう。

とくに人気が高い焦点距離35mmレンズの最高峰であること。
それゆえ、ズミクロン35mm F2は、長い時間を経てもなお中古で人気を保ち続けているのです。

M型ライカで使うズミクロン35mm F2

さて、実力、人気ともに最高峰のライカレンズ、ズミクロン35mm F2。

M型ライカを使うなら間違いなく手にするべきレンズであるといえますが、それでは、最初の1本としてはどうなのでしょうか?

ここでは、M型ライカを初めて購入するときのレンズとしての、ズミクロン35mm F2について考察します。

ライカのメインのレンズは35mm?50mm?

第二世代ズミクロン35/2(ツノなし)
35mmのズミクロン

ズミクロン50/2 1st
50mmのズミクロン

M型ライカの常用レンズは35mmか50mmか。

非常に難しい、永遠のテーマです。

そもそも、伝統的に戦前のバルナックライカでは、50mmレンズを標準レンズとしてきました。
現代のデジタル一眼レフカメラのキットレンズのように、カメラとセットになって販売されるレンズは、50mmのエルマーだったのです。

それは戦後のライカM3でも同じ。
エルマーから、ズミクロン50mm F2に変わっただけで、焦点距離そのものは50mmです。
そもそもライカM3のファインダーには35mmのファインダー枠はありませんでした。

ところが風向きが変わってきたのは1950年代後半以降。

ライカM2のファインダーには35mmのフレームが追加され、それ以降のM型ライカでも同様に、基本的には35mmレンズに対応するようになります。

そして、当時、実用としてM型ライカを操っていたユーザーにとっても、焦点距離35mmのレンズはとても身近なものだったのです。
1960年代のプロカメラマンにとって、M型ライカをはじめとするレンジファンダーカメラに取り付けるのは35mmレンズ。
そして、望遠側はニコンの一眼レフでカバー。
広角(準広角)と望遠を、レンジファインダーカメラと一眼レフカメラで使い分けるのが、現役当時のライカの使われ方だったのです。

当時のカメラマンが使っていた組み合わせでライカを使う。
ズミクロン35mm F2をM型ライカに装着することで、そんな楽しみも味わうことが可能です。

M2やM4、M6で使うならズミクロン35mm F2

ライカM4 + ズミクロン35/2 ASPH

さらに、ライカM2やM4、M6といった、ライカM3以外のM型ライカをこれから中古で手に入れるなら、ファインダーの視野をフルに使えることもズミクロン35mm F2を選ぶメリットになります。

ライカM2以降のM型ライカのファインダー倍率は基本的に0.72倍。
この倍率は、35mmレンズを装着することを前提に設定されています。
M4-PやM6以降では28mm枠も追加されましたが、ファインダーの基本設計は35mmレンズを基本としたもの。
そのため、M3以外のM型ライカのファインダーは、35mmのレンズを装着したときにこそ、フルにその視野を味わうことが可能となるのです。

いっぽう、ファインダー倍率0.91倍のライカM3を中古で購入する場合には、50mmレンズがおすすめ。
ですが、その他のM型ライカを中古で探す場合には、35mmのレンズのほうに一日の長があるといえるでしょう。

Mマウントの35mmレンズならズミクロン35mm F2が最良の選択肢

さて、このようにM型ライカにぴったりの焦点距離、35mmのレンズ。

ですが、35mm F2というレンズのなかでも、なぜズミクロン35mm F2だけがそこまでおすすめできるのでしょうか?

ズミクロン35/2 第二世代後期

それは、ズミクロン35mm F2が本物の「ライカレンズ」であるからにほかなりません。
もちろん、MマウントやLマウントの他の焦点距離35mmのレンズも、M型ライカで使うことは物理的に可能。

ですが、それらのレンズは当然ながら「ライカレンズ」ではありません。
M型ライカを最初に中古で購入するなら、やはりライカ純正のレンズで始めたいもの。

とくにフィルムカメラにおいては、写真の出来を左右するのはボディではなくレンズとされています。
ライカM2に付けようが、M4でもM5でもM6でも、撮影した写真を決定するのは装着するレンズなのです。

(カメラボディ本体の操作感や質感を度外視すれば)安価なフォクトレンダーのBESSA R2に、初代8枚玉ズミクロンを取り付けてもよいとさえいえるのです。

もうひとつの理由として、そもそもライカMマウントの焦点距離35mmのレンズというものに、実はそこまで選択肢がないということも挙げられます。

ズミクロン35mm F2のほかには、ズマロン35mm F2.8(Mマウント)とズマロン35mm F3.5(Lマウント)。
そしてズミルックス35mm F1.4。

ズマロン 35mm F2.8
ズマロン 35mm F2.8

ズミルックス35mm F1.4(第2世代/2nd)
ズミルックス50mm F1.4

ズミクロンに比べるとズマロンは一段格が落ちる印象がありますし、かといってズミルックスは開放が明るすぎて少々特殊なレンズである感があります。

(ただし、ズマロン35mm F2.8の鏡筒はズミクロン35mm F2とほぼ同様のため、作りの良さは初代8枚玉ズミクロンと双璧であることにも言及しておきます)

M型ライカに中古レンズを取り付けるなら、やはりライカ純正レンズ。
そして、ライカ純正レンズのなかでも焦点距離35mmのレンズを選ぶなら、やはりズミクロン35mm F2。

この2つの理由から、M型ライカで焦点距離35mmの中古レンズを選ぶなら、ズミクロン35mm F2が鉄板の選択であるといえるのです。

ズミクロン35mm F2 各レンズ解説

さて、それではここから、各モデルごとにズミクロン35mm F2について解説していきます。

【第一世代/1st】ズミクロン35mm F2(8枚玉)

>ズミクロン35mm F2(初代/1st/8枚玉)

レンズ構成 6群8枚
フィルター径 39mm
最短撮影距離 0.7m
0.65m(M3用眼鏡付き)
レンズマウント Mマウント・Lマウント
年代 1958年
中古相場 40〜50万円前後

M型ライカ用、ライカMマウントの35mm広角レンズの代表にして、ライカファンの間でもっとも人気のあるであろう中古レンズ。

それがズミクロン(Summicron)35mm F2の初代です。

その6群8枚の構成枚数から、ライカユーザーの間では俗に「8枚玉ズミクロン」と呼ばれ神格化されています。

8枚玉ズミクロン

描写は柔らかめながら、非常に情感あふれる写真を撮影することができる。
ライカレンズらしい深々とした階調と、オールドレンズならではの質感を両立。
このレンズでしか味わえない豊穣な描写こそ、8枚玉ズミクロン最大の魅力です。

また、初代ズミクロン35mm F2の魅力を更に高めているのが、その工業製品としての精緻すぎるほどの仕上げの良さ。
ヘリコイドを無限遠に回したときの、無限遠ロックがパチンとはまる感触は、まさにこの時代の、このレンズでしか味わうことができない至上の感触なのです。

8枚玉ズミクロン

1950〜60年代という、ライカの古き良き時代ならではの工芸品。

中古価格は非常に高価ですが、M型ライカを楽しむなら、人生で一度は手に入れて使ってみたいレンズだといえるでしょう。

8枚玉ズミクロン

8枚玉ズミクロンのバリエーション

8枚玉ズミクロンの製造開始は1958年。
ドイツ(ウェッツラー)製とカナダ製が存在し、他のライカ製品同様、人気があるのはやはりドイツ製のものだといえるでしょう。

製造国のほかの違いとしては、まずはレンズマウント。
8枚玉ズミクロンには、この35mm F2のスペックのレンズとしては唯一Lマウントのものが存在します。
もちろん値段は非常に高価ですが、バルナックのIIIgやIIIfに付けた姿は非常にエンスー好み。
マニアックな楽しみを味わえます。

また、忘れてはならない存在として、ライカM3用の「眼鏡付き」のレンズがあります。

ズミクロン35mm F2(初代/1st/8枚玉)
眼鏡付きの初代ズミクロン35mm F2

眼鏡付きレンズとは、ライカM3のファインダー窓の前に補正レンズを咬ませて、本来は50mmレンズまでしか対応していないライカM3のファインダーで35mmレンズを使用できるようにしたものです。
ただし、他のカメラに装着した際にも50mmのファインダー枠が出てしまうので、基本的にはライカM3専用となります。

さらに、初代ズミクロン35mm F2にはクロームのほかにわずかにブラックペイントが存在し、中古ではコレクターズアイテムとなっています。

【第2世代/2nd】ズミクロン 35mm F2

第二世代ズミクロン35/2(ツノ付き)
第二世代(ツノ付き)

レンズ構成 4群6枚
フィルター径 39mm
最短撮影距離 0.7m
レンズマウント Mマウント
年代 1969年
中古相場 15万円前後

1969年にモデルチェンジしたズミクロン(Summicron)35mm F2、二代目のモデル。
レンズ構成が4群6枚となったことから、6枚玉と呼ばれることもあります。

第二世代ズミクロン35/2(ツノ付き)

特徴は、前モデルの初代ズミクロンに比べれば現代的となった描写。
それもそのはず、この前後からレンズ設計にコンピュータが用いられるようになり、この時代にもなると、急激に収差の補正が良好になっていきます。
とはいえ、1960年代のレンズといえば、まだまだオールドレンズの範疇に入る時代。
現代の完成されたレンズに比べれば十分すぎるほどに、質感を空気感を兼ね備えた、中古ライカレンズならではの美しい味を楽しむことができますよ。

さらにいえば、この二代目ズミクロン35mm F2は、実用として探すならばもっとも中古で手に入れやすいレンズであるともいえます。
神格化されプレミアがついている初代ズミクロン35mm F2は高すぎる。
いっぽうで、M6の時代のレンズも中古価格は高め。
いわば狭間の時代にあるこの二代目ズミクロンは、このスペックのライカレンズとしては中古価格が現実的である点で、非常にお買い得なレンズだといえるのです。

第二世代ズミクロン35/2(ツノ付き)

前モデルの初代ズミクロン35mm F2は鏡筒がクロームでしたが、うってかわってこちらの二代目は黒鏡筒に。
とくに、時代が同じライカM4やライカM5に最も似合うレンズだといえるでしょう。

ライカM4に二代目ズミクロン35mm F2を付けた姿は非常に端正。
もっとも格好いいライカとする向きもあるくらいです。

ズミクロン35mm 第二世代の前期型と後期型

さて、この第二世代ズミクロン35mm F2には前期型と後期型が存在しています。

違いは絞りリングの指掛けの有無。
前期型のズミクロン35mm F2の絞りリングには、「ツノ」と通称される指掛けがありますが、製造期間の途中でこのツノが省略されるようになったのです。

第二世代ズミクロン35/2(ツノ付き)
前期型のツノ

第二世代ズミクロン35/2(ツノなし)
ツノなし

レンズ構成も厳密には異なるとされており、前期型と後期型は別のレンズとする向きもあります。

【第3世代/3rd】ズミクロン35mm F2(ニュージェネレーション)

ズミクロン35mm F2(第3世代/3rd/7枚玉)

レンズ構成 5群7枚
フィルター径 39mm
最短撮影距離 0.7m
レンズマウント Mマウント
年代 1979年
中古相場 20万円前後

1979年(資料によっては1980年)に登場した、三代目ズミクロン(Summicron)35mm F2。

いわゆる「ニュージェネレーション」と通称されるレンズで、カナダでの設計となります。

レンズ構成は5群7枚に変更されており、こちらも「7枚玉」と通称されることがあります。

ズミクロン35mm F2(第3世代/3rd/7枚玉)

描写面では、製造年代もありとても現代的な写り。
ほぼ1980年代の「準現代レンズ」であることもあり、描写に破綻はありません。
ライカMマウントの高級レンズということもあり、国産の同程度のスペックのレンズに比べても、より良好に収差が補正された画像を得ることができるでしょう。

第二世代に比べると値段は少し上がりますが、ライカMマウントの35mm中古レンズとしては、非常に無難な選択だといえるかもしれません。

ズミクロン35mm F2(第3世代/3rd/7枚玉)

外観上の最大の特徴が、文字の刻印が「デジタル文字」となったこと。
現代のライカ製品にまで通じるルックスのため、ライカM6やM7をはじめ、デジタルライカに装着しても似合います。

また、レンズ鏡筒はブラックに加え、シルバーも加わりました。

ズミクロン35mm F2 ASPH

ズミクロン 35mm F2 ASPH(第4世代)

レンズ構成 5群7枚
フィルター径 39mm
最短撮影距離 0.7m
レンズマウント Mマウント
年代 1997年
中古相場 25万円前後

1997年に発売され、現行品のレンズ。
それがズミクロン(Summicron)35m F2 ASPHです。

ズミクロン 35mm F2 ASPH(第4世代)

特徴は非常に良好な収差補正。
ASPHという名の通り非球面レンズをふんだんに用い、非常に精緻な描写を実現しています。
この記事を書いている2018年の時点で既に20年の歴史をもつレンズではありますが、21世紀の最新レンズに劣らない最高峰の描写を味わうことができますよ。

ズミクロン 35mm F2 ASPH(第4世代)

S3183-

新品では定価約42万円(2018年時点)ですが、中古では約25万円で手に入れることができるのでかなりおトク。
もともと高価な製品のため、購入時には中古も視野にいれるとよいでしょう。

どのレンズを選ぶ?初心者におすすめのズミクロン35mm F2

さて、それでは、ここまで紹介してきたズミクロン35mm F2のバリエーションから、具体的にはどのレンズを選ぶのがおすすめなのでしょうか?

結論からいえば、中古相場が高いことを許容できる場合、間違いなく、初代の8枚玉ズミクロンがおすすめだといえるでしょう。

ズミクロン35mm F2(初代/1st/8枚玉)

さまざまなMマウントライカレンズの頂点、最も人気の高い伝説のレンズ。
はっきり言って、間違いのない選択肢です。

いっぽう、価格を抑えたい場合には、2代目の6枚玉もおすすめ。

第二世代ズミクロン35/2(ツノ付き)

けっして作りが悪いことはないうえに、カラー撮影を強く意識して製造されているため、むしろカラーネガでの撮影時には初代8枚玉に比類する結果が得られるかもしれません。
外観のうえでも、同時代に製造されたライカM4やM5にぴったりです。

いっぽう、ライカM6やM7に取り付けるなら、3代目の7枚玉も悪い選択ではありません。
外観のデジタル文字はライカM6に最も似合う組み合わせ。
基本的に現代レンズなので破綻のない撮影が可能です。

M型ライカ用中古レンズ、最初の1本ならズミクロン35mm F2がおすすめ

このように、M型ライカに中古レンズを1本合わせるなら、ズミクロン35mm F2は間違いのない選択です。

35mmという焦点距離がレンジファインダーカメラにぴったりフィット。
さらに天下のライカレンズならではの、それぞれに豊かな描写を楽しむことが可能。
ズミクロン35mm F2は、35mm準広角レンズのまさに頂点です。

M型ライカを中古で楽しむなら、ぜひ組み合わせたいライカ純正レンズ。
なかでもズミクロン35mm F2は最高の選択です!

著者紹介:サンライズカメラ

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